最新の棋書レビュー&ニュース
- 振り飛車4→3戦法 / 戸辺誠 / マイナビ (05/10)
- 将棋の教科書 現代振り飛車 / 鈴木大介 / 日本将棋連盟 (05/04)
- 【ついに新刊】相振り飛車の教科書 (05/04)
- 角交換四間飛車 徹底ガイド / 門倉啓太 /マイナビ (04/29)
- よくわかる石田流 / 高橋一生 / マイナビ (04/28)
- 中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 / 鈴木大介 / 浅川書房 (04/15)
- 石田流の基本【早石田と角交換型】 / 戸辺誠 (04/15)
- 将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編 (04/12)
- 森内名人が3連覇へ好スタート (04/12)
- 3冠の渡辺王将に最優秀棋士賞(初受賞) (04/05)
- 【電王戦第2局】将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 (03/31)
- <電王戦>将棋プロ棋士がコンピューターソフトに先勝 (03/23)
カテゴリー [ 【棋書感想】ゴキゲン中飛車 ]
中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 / 鈴木大介 / 浅川書房
中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)
■本書の特徴
プロ間で人気のあるゴキゲン中飛車。自分でも指してみたい、けどコツがいまひとつよくわからなくて…。本書はそんな方のために書かれた中級編です。駒組みの基本から最新定跡の「超速」まで対応し、居飛車の対策はすべてを網羅しました。ゴキゲン中飛車を始めたい方、勉強し直したい方にぴったりの本になっています。
わけがわからないうちに戦いになり、力が出ないまま終わってしまった──こんなことは、新しい戦法を覚えるとき、誰もが経験したことでしょう。とりわけ最近の流行戦法は、中飛車にしても石田流にしても乱戦含みの戦型ばかりですので、こうした傾向はさらに強まっているのではないでしょうか。
本書はそうしたファンの気持ちに応えた本です。基本コンセプトを「乱戦を避け、自分のペースで戦う」ことに置き、玉をしっかり囲い、安心して戦える形を中心に解説していきます。たとえば、(やや専門的な話になりますが)乱戦の代表格である「▲5八金右超急戦」に対しても2通りの回避策を用意。これで、「玉は堅く、飛車は強く大きく」という、いつもの展開に無理なく進めることができるはずです。
居飛車の対策はすべてを網羅しましたが、「これも有力、あれも有力」「これも難解、あれも難解」というような指針のない記述は徹底的に排除しました。たとえそれがプロ的には正しい認識であったとしても、指しこなすのにやはりプロ級の実力が必要ということでは、ファンのみなさんに自信をもっておすすめすることはできませんから。
本書が目指したのは、相手がどんな作戦で来ようとも、こちらは安心してゴキゲン中飛車が指せる──そんな自信をもっていただくことです。それだけに、これからゴキゲン中飛車を始める方はもちろん、もう一度勉強し直したい方にも自信をもっておすすめします。
■著者からひとこと
ゴキゲン中飛車の基本から最新定跡までをまとめました。居飛車の対策はほぼすべて網羅し、さらに難しい変化はできるだけ避け、わかりやすい方針で指せる順を解説しています。初めて指す方でも力が出しやすいはず。じっくり囲ったり、浮き飛車から軽くさばいたり、いろいろな指し方を身につけ、ゴキゲン中飛車を楽しんでください。──鈴木大介
■目次
プロローグ
第1章 超速に対する3つの作戦────超速▲3七銀戦法
第2章 四間飛車から力でさばけ────居飛車穴熊
第3章 狙いを外してペースをつかめ──▲5八金右超急戦
第4章 浮き飛車から軽快に──────▲7八金戦法
第5章 向かい飛車が有力───────角交換型と▲4七銀急戦
まとめ
チェックポイント
■感想
本書は大変わかりやすくゴキゲン中飛車を指しこなすための定跡と方針をまとめた棋書である。
1章では銀対抗・△3ニ銀型・菅井流△4四歩の形に絞って解説してあり、好みで絞っていけばうまく指しこなせるはずだ。
2章では穴熊対策の方針をまとめてあり、穴熊一直線~本格居飛車穴熊まで対応している。△4四歩からの四間飛車で対抗することは共通なので、かなりわかりやすい方針で参考になる・
3章ー4章では浮き飛車に構える&別の面白い対策を紹介しており、これもぜひ実践で使いたい変化である。
5章の向かい飛車での▲4七銀対策では解説が少ないため複雑で難しく見えるかもしれない。参考になるので駒を並べて頭の片隅においておくだけで今後役に立つことは間違いない。
■おすすめ度 ★★★★★
■本書の特徴
プロ間で人気のあるゴキゲン中飛車。自分でも指してみたい、けどコツがいまひとつよくわからなくて…。本書はそんな方のために書かれた中級編です。駒組みの基本から最新定跡の「超速」まで対応し、居飛車の対策はすべてを網羅しました。ゴキゲン中飛車を始めたい方、勉強し直したい方にぴったりの本になっています。
わけがわからないうちに戦いになり、力が出ないまま終わってしまった──こんなことは、新しい戦法を覚えるとき、誰もが経験したことでしょう。とりわけ最近の流行戦法は、中飛車にしても石田流にしても乱戦含みの戦型ばかりですので、こうした傾向はさらに強まっているのではないでしょうか。
本書はそうしたファンの気持ちに応えた本です。基本コンセプトを「乱戦を避け、自分のペースで戦う」ことに置き、玉をしっかり囲い、安心して戦える形を中心に解説していきます。たとえば、(やや専門的な話になりますが)乱戦の代表格である「▲5八金右超急戦」に対しても2通りの回避策を用意。これで、「玉は堅く、飛車は強く大きく」という、いつもの展開に無理なく進めることができるはずです。
居飛車の対策はすべてを網羅しましたが、「これも有力、あれも有力」「これも難解、あれも難解」というような指針のない記述は徹底的に排除しました。たとえそれがプロ的には正しい認識であったとしても、指しこなすのにやはりプロ級の実力が必要ということでは、ファンのみなさんに自信をもっておすすめすることはできませんから。
本書が目指したのは、相手がどんな作戦で来ようとも、こちらは安心してゴキゲン中飛車が指せる──そんな自信をもっていただくことです。それだけに、これからゴキゲン中飛車を始める方はもちろん、もう一度勉強し直したい方にも自信をもっておすすめします。
■著者からひとこと
ゴキゲン中飛車の基本から最新定跡までをまとめました。居飛車の対策はほぼすべて網羅し、さらに難しい変化はできるだけ避け、わかりやすい方針で指せる順を解説しています。初めて指す方でも力が出しやすいはず。じっくり囲ったり、浮き飛車から軽くさばいたり、いろいろな指し方を身につけ、ゴキゲン中飛車を楽しんでください。──鈴木大介
■目次
プロローグ
第1章 超速に対する3つの作戦────超速▲3七銀戦法
第2章 四間飛車から力でさばけ────居飛車穴熊
第3章 狙いを外してペースをつかめ──▲5八金右超急戦
第4章 浮き飛車から軽快に──────▲7八金戦法
第5章 向かい飛車が有力───────角交換型と▲4七銀急戦
まとめ
チェックポイント
■感想
本書は大変わかりやすくゴキゲン中飛車を指しこなすための定跡と方針をまとめた棋書である。
1章では銀対抗・△3ニ銀型・菅井流△4四歩の形に絞って解説してあり、好みで絞っていけばうまく指しこなせるはずだ。
2章では穴熊対策の方針をまとめてあり、穴熊一直線~本格居飛車穴熊まで対応している。△4四歩からの四間飛車で対抗することは共通なので、かなりわかりやすい方針で参考になる・
3章ー4章では浮き飛車に構える&別の面白い対策を紹介しており、これもぜひ実践で使いたい変化である。
5章の向かい飛車での▲4七銀対策では解説が少ないため複雑で難しく見えるかもしれない。参考になるので駒を並べて頭の片隅においておくだけで今後役に立つことは間違いない。
■おすすめ度 ★★★★★
スポンサーサイト
早分かり 中飛車定跡ガイド
マイコミ将棋BOOKS 早分かり 中飛車定跡ガイド 所司 和晴 毎日コミュニケーションズ 売り上げランキング : 323368 Amazonで詳しく見る |
■おすすめ度:★★★☆☆
上級者向け
■内容紹介
定跡伝道師による中飛車定跡完全ガイドが完成!
現在プロ、アマ問わずもっとも人気のある戦法である中飛車。指す人が増えるに連れて、中飛車を指されて対策に困っている方も多いはず。
本書は中飛車側と対中飛車側のどちらにも肩入れすることなく、中立の立場で有力な指し方(=定跡)を解説した画期的な一冊。これから中飛車の指し方を覚えたい方も、中飛車を指されたときにどうすればいいか分からないという方も、この一冊で定跡をマスターできます。
解説では「超速▲3七銀」「角交換型」「超急戦▲5八金右型」「▲7八金型」「▲2五歩保留型」など、中飛車に関するあらゆる戦型を網羅。右ページにテーマとなる図を大きく掲載し、見開きでそのテーマについて解説しています。見やすく、気になる局面を探すのも簡単です。
また、参考図には、すべて先手優勢や後手有利などの形勢判断を表す記号が入っており、解説を読まなくても、局面を見るだけで形勢がひと目で分かるようになっています。
中飛車大流行の今、すべての将棋ファン必携の一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
基本から最新形まで、定跡伝道師がやさしくガイド。中飛車側と対中飛車側のどちらにも肩入れすることなく、中立の立場で定跡を解説。見開きでひとテーマ完結、基本図から変化した参考図には、すべて先手優勢や後手有利などの形勢判断を表す記号が入っている。
著者について
所司和晴(Kazuharu Syoshi)
日本将棋連盟棋士七段 1961年生まれ
数々の定跡書を刊行し、将棋史上に残る定跡研究家として知られている。主な著書に「新・東大ブックス(全4巻)」「仕掛け大全(全3巻)」「東大将棋ブックス(全38巻)」「【決定版】駒落ち定跡」など。 また将棋の普及に熱心で、渡辺明竜王、松尾歩七段らの師匠としても名を残している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
所司/和晴
昭和36(1961)年10月23日、東京都江東区の生まれ。53年11月、5級で(故)平野広吉七段門。55年初段、60年6月四段、62年五段、平成4年六段、17年4月七段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■レビュー
この棋書は通読するという読み方よりも、対局で苦戦した戦型を見直すための辞書&復讐する用途で使うのが良いと思う。先手なら石田流、後手ならゴキゲン中飛車を指すという現代振り飛車党のため必須ガイドだ。石田流にも一冊でまとめあげられたこのようなガイドがあると幸せになれそう。
目次や章のはじめのチャートもシステム化してあるので、知りたい変化が一瞬でみれるようになっているし、図が多く、解説も簡潔でわかりやすいので本当に良いと思う。
とりあえず、上級者・有段者向けの棋書だ。
これから中飛車を指そうという方は以下をおすすめします。
マイコミ将棋BOOKS よくわかる中飛車
posted with amazlet at 11.11.30
藤倉 勇樹
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 271362
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 271362
そして、もう少し深くやってみようとおもったらこれ。
マイコミ将棋BOOKS 遠山流中飛車持久戦ガイド
posted with amazlet at 11.11.30
遠山 雄亮
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 200919
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 200919
遠山流中飛車急戦ガイド (マイコミ将棋BOOKS)
posted with amazlet at 11.11.30
遠山 雄亮
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 210374
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 210374
仕上げに今回はじめに紹介した「早分かり中飛車定跡ガイド」で対局後復讐していけばOK!!
ゴキゲン中飛車の急所
ゴキゲン中飛車の急所 (最強将棋21) 村山 慈明 浅川書房 売り上げランキング : 143961 Amazonで詳しく見る |
■本書の特徴
1990年代半ばにゴキゲン中飛車が登場したことは、まさに大事件でした。ここから振り飛車の新しい歴史がスタートしたと言っても過言ではないでしょう。本書はそのゴキゲン中飛車の歴史を一気に繙き、最新形に至るまでの流れをきちんと整理したものです。
第1章では▲5八金右超急戦を掘り下げます。これまで数多くのタイトル戦などで戦われたこの戦型も、最近はとんと見なくなりました。何があったのでしょう? 公式戦はもちろん、羽生さんらとの研究会で得た知見も含めて、これまでの歩みをたどります。「歴史の本を読むような気持ちで楽しんでいただけたら」と著者。
第2章では近年、爆発的に広がった超速▲3七銀戦法の全貌を描いていきます。超速のメリットは何か? なぜ超速なのか? こうした基本的な疑問に答えつつ、ここから派生するさまざまなバリエーションを研究していきます。
ゴキゲン中飛車に対する作戦はこれだけではありません。第3章では角交換型(丸山ワクチン)や▲7八金型、居飛車穴熊など、さまざまな対策を解説します。
ゴキゲン中飛車を知るための、まさにバイブルのような本が誕生しました。
■著者からひとこと
ゴキゲン中飛車が登場して約20年、これまで多くの棋士によって研究が深められてきました。本書はその歴史をわかりやすくまとめたものです。公式戦だけでなく、研究会で経験した将棋も題材に使って、自分なりの考えをまとめました。居飛車党・振り飛車党を問わず読んでほしい本です。──村山慈明
■おすすめ度:★★★★☆
上級者~有段者向け
■目次
第1章 ▲5八金右超急戦
第2章 超速▲3七銀戦法
第3章 さまざまな対策
コラム
■レビュー
流行型である第一章&第二章の定跡解説はとても役に立った。
要するに、「なぜその局面が指されなくなったのか?」ということが明確に書かれているからだ。
しかしながら、その局面は非常に難解でプロでも結論が出ていないが、どちらかの手番からしてプロ的に面白くないからだという理由のものも多い。本当にプロの最先端の結論や考え方が素人でもわかるように書かれているのは嬉しい。プロの考えてることや結論はわかるが、その局面を実際みてみるとわからないことも多い。難解です。
残念なことに、やはり第三章は物足りない。さまざまな戦型にも上記のような細かい解説があったら永久保存版だった。2冊にわけても良かったと思う。
もちろん、素晴らしい棋書なのですが、読んだあとに不完全燃焼感が微妙に(ry
なんていうのか、「もっと読みたい!!」という願望による不完全燃焼だ。
速攻!ゴキゲン中飛車破り
マイコミ将棋BOOKS 速攻!ゴキゲン中飛車破り 中村 太地 毎日コミュニケーションズ 売り上げランキング : 133790 Amazonで詳しく見る |
■内容紹介
ゴキゲン中飛車に悩まされている方、必見!
本書は大流行中のゴキゲン中飛車を、速攻を掛けて破るための戦術書です。第1章ではゴキゲン中飛車対策として最もホットな超速▲3七銀戦法を、基本から最新の形までたっぷりと解説しています。第2章では▲5八金右超急戦の最新の形と、後手が急戦を避けたときの戦い方を解説します。
ゴキゲン中飛車相手に主導権を握って戦いたい人、またゴキゲン中飛車党で居飛車の考え方を知りたい人におすすめの一冊です!
内容(「BOOK」データベースより)
本書はアマプロ問わず大流行中のゴキゲン中飛車に急戦を仕掛ける戦いを解説した一冊。第1章では流行の超速先手3七銀をその狙いから、最新の形まで詳しく解説。第2章では先手5八金右超急戦の最新の形とその現状を解説しています。また、後手が超急戦を避けた場合の戦い方も詳しく解説している。ゴキゲン中飛車相手に主導権を握って戦いたい人には必携の一冊。
著者について
中村太地(Taichi Nakamura)
1988年6月1日生まれ、東京都出身。
2000年6級で米長邦雄永世棋聖門。
2006年4月1日四段。
2011年1月27日五段。
横歩取り、角換わりを得意とする居飛車党だが、振り飛車も指しこなすオールラウンドプレイヤー。棋風は攻め将棋。
2009年、第40期新人王戦で準優勝。2010年、第23期竜王戦ランキング戦6組で優勝。
早稲田大学在学時の2010年3月、「政治経済学術院奨学金(政経スカラシップ)」を授与。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/太地
1988年6月1日生まれ、東京都出身。2000年6級で米長邦雄永世棋聖門。2006年4月1日四段。2011年1月27日五段。2009年、第40期新人王戦で準優勝。2010年、第23期竜王戦ランキング戦6組で優勝。早稲田大学在学時の2010年3月、「政治経済学術院奨学金(政経スカラシップ)」を授与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■おすすめ度:★★★★☆
上級者~有段者向け
■構成
まえがき
第一章 超速▲3七銀戦法
第二章 ▲5八金超急戦
後手回避作戦
コラム 棋士の生活
第一章では今最も流行型である超速3七銀戦法をかなり深く取り扱っている。
そして、後手のゴキゲン中飛車側の対策として、細かい変化を抜いて大きくわけると、
・7ニ玉+3ニ金型
・7ニ玉+3ニ銀型
・7一玉+3ニ金型
・7一玉+3ニ銀型
・美濃囲い+3ニ金型
・美濃囲い+3ニ銀型
・居玉4四銀対抗
これらの変化を確認したいときに、チャートがなく、目次が貧祖なので、探せないのが難点だ。
目次をもっと細かく記載してくれればよかった。
なお、第二章は特に書く必要がないぐらいの内容の薄さで、超速3七銀の実戦譜と解説を載せたほうがよかったのでは?と思うほどだ。
ゴキゲン中飛車の急所 (最強将棋21)との比較になるが、あちらはかなり体系的に書かれていてわかりやすい。ゴキゲン中飛車の急所から購入して、補完したいときにこちらの棋書を読むと良いと思う。
| HOME |
管理人
Author:振り飛車党のりーりん
@lee_shogiさんをフォロー
カテゴリ
注目の新刊
角交換四間飛車 徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS) 門倉 啓太 マイナビ 2013-04-13 売り上げランキング : 3679 Amazonで詳しく見る |
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
最新トラックバック
QRコード